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ジャグラー鈴木拓矢

なんとも不思議な人を惹きつける魅力

 さて。なつかよさん(前の記事参照)のパフォーマンスが終わって次のテイナーさんを探そうとしていたとき、なつかよさんに話しかけてきた男性が一人。その顔を見て管理人「はっ!!」。管理人、上野公園を訪ねる前に公演スケジュールやホームページを見ていたわけです。そして手帳にメモしていたことをチェック。「鈴木さんだ~!」と一人感動(笑)。しかしまた話しかけられず…。平日は公演キャンセルが多い中、30分前に上野公園に来ていた鈴木さん。たまたまだったのかもしれないのですけど何やらまた感動してしまいました(笑)

 そして管理人がとった行動。20mくらい離れたところから見守る(笑)。わかってます。怪しかったと思います。しかし、またしても意を決して話しかけてみました。…完全に怪しまれました。すみません(><)

 その様子に管理人もあわてて離れ、またもストーカーのように離れて見守る(苦笑)。しっかりとストレッチをされてる姿に音楽系のテイナーさんとはやっぱり違うのだなぁと思いました。ストレッチの段階で頭にボールを乗せている姿でにすでに「おぉ!」でした。

 開始時間になったので迷いながらも恐る恐る近づく管理人。平日の午後。人通りは少々あってもお散歩で来ているよりも単に用事の合間に通り過ぎている人が多く、立ち止まったのは管理人くらいでした。
そんな中、鈴木さんはさらりとパフォーマンスを開始。「あれ?始まったの?」と思うくらいさらりと。ジャグリングというと「うわ!!」と人が驚くような華やかさで人目をひく印象があったのですが鈴木さんのパフォーマンスはどこかピエロ(クラウン)を思い出させるようなパフォーマンスでした。

ジャグラー鈴木拓矢さんのパフォーマンス

線の細い印象が一変。優しく温かだが鮮やかに技を繰り広げる。かっこいい!(>▽<)

瞬発的に人を惹きつけるような派手さや激しさは感じられないのですが、穏やかでどこか独特な雰囲気をもったパフォーマンスは一度足を止めると見はまるものでした。それを証明するようにじわじわと人が集まってきて気づけば人の輪が回りに出来上がっていました。

 すると、突然でした。

「やるぞ!」と一言。

その一言は力強くてそれまでの印象と違い、ギャップに思わず管理人トキメキかけました(笑)。ディアボロの他にボールと棒を組み合わせたパフォーマンスも面白かったです。
サラリーマンの男性の方が時計を気にしながらも最後まで見て「頑張れよ!」と鈴木さんに声をかけていたのは印象的でした。
もともとお持ちの雰囲気なのかプロに失礼になってしまうかもしれないのですが応援したくなる雰囲気があるのです。プロでありつつも身近にいるお兄さんといった親しみもあるんですよね。

 終わった後に管理人めげずに声をかけてみました。そしたら今度は笑顔で答えてくれましたー!(^▽^)
どこか優しげで線が細い印象が技が始まるとガラッと変わり、独特の雰囲気を醸し出す。なんとも魅力的なテイナーさんでした!言葉少なめの方なのかなぁと思っていたのですがブログを拝見すると面白いです。ぜひ覘いてみてください!

2013.10



ホームページより

ジャグラー 鈴木拓矢

プロフィール・受賞、出演歴
2003年:ジャグリングをはじめる。
2006年:ジャグリングの道で生きていこうと決意。
2007年:第7回東京都ヘブンアーティストライセンス取得
2007年:第3回こころカップ(大道芸コンテスト)優勝
2007、2008年:台湾国際雑技大会 銅賞受賞
大道芸フェスティバル(新宿芸術天国、三茶de大道芸、あつぎ国際大道芸など)多数出演
ジャグリングショップナランハ発売の『クラブジャグリングトレーニングDVD』 にデモンストレーターとして出演

ホームページhttp://www.suzukitakuya.com/

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