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kojikojimoheji(こじこじもへじ)さんのご紹介。ディアボロ、バクパイプ演奏者kojikojimoheji

プロの演奏家×ジャグリングのディアボリスト

 さて。大道芸、ストリートパフォーマンスは大きく分けると楽器を演奏する音楽系のテイナーさんとジャグリングやダンスなどのパフォーマンス系のテイナーさんと表現できるのではないかなと思います。
しかしKojiKojiMohejiさんはそのどちらにも属する方です。

 とある事情から近寄りがたく(最後に書きますが…^^;)始まるまで相変わらず遠くから見守っていた管理人。パフォーマンスの時間になると音楽が鳴り「もうすぐはじまるよ!」とアナウンスが。そのアナウンスに見る許可をもらえたような気がして安心して近づけました(笑)周りを歩いている人も同じようにアナウンスから始まるカウントダウンに足を止める方も。

 そして始まったスペインのものだという「バクパイプ」の演奏。独特な音は鳴り出した瞬間にどこか異国に飛んだような感覚にさせてくれます。それなのにどこか可愛らしく、親しみやすい。秋の穏やかな公園でこの空気感はなんとも魅力的でした。

 管理人説明が下手なため上手くお伝えできないのですが、このバグパイプは3本のパイプがついているので肺活量がすごく必要だとか。3本の縦笛を弾くような感じだそうです。想像して納得。
 そして、このとき特別にバグパイプに触らせてもらえました!パイプに空気を送るための袋(?)の部分なのですが、かなりの弾力!これを脇に挟んで空気を押し出すわけです。…運動不足の管理人がやったらすぐに脇をつるという悲惨な状況になるだろうなと想像してしましました…。

 

kojikojimohejiさんパフォーマンス

なんとも言えない穏やかな温かい独特の世界にひたって癒されます。

kojikojimohejiさんパフォーマンス

軽々と動き回るディアボロの心地よさは現場で見てこそ!

 時間を重ねるほどに一つ一つのステージのような構成演出と明るく優しいMCで見るほうも安心して惹きこまれていきます。

 続いて登場したのはジャグリングで使われるものの一つ「ディアボロ」

 この日は風が強く、ご本人も難しいとはおしゃっていたのですがなんのなんの。軽々と鮮やかな若草色のディアボロが舞う様子はすごく心地よいものでした。秋空の澄んだ水色との組み合わせはとにかく爽やか。

 くるくるとコマのように回転するディアボロが一体どうなっているのかと思いながら、空高く舞うディアボロを見ていたら皆見ている人は口が開きっぱなしになっていました…(笑)穏やかで優しくみえるパフォーマンスでありつつ、芯の通った強い雰囲気もあり気づけば引き込まれていく…。ぜひぜひ一度は見ていただきたい素敵なテイナーさんでした!

 ここからは余談なのですが、そんな素敵なテイナーさんに管理人はやらかしました…。このシリーズの第一回記事に書いておりました心優しい気さくな男性とは、そう、KojiKojiMohejiさんだったのです…。管理人、このサイトを始めるにあたりただ見てるだけではなくテイナーさんに話しかけていかなければ!となりド緊張をして上野公園を訪れておりました。

 しかし、平日の昼間。テイナーさんたちのパフォーマンスもキャンセルが多く、意気込んだはいいものの少々意気消沈。そこで荷物を持ったオレンジ色の髪の男性を発見!(髪色で判断するあたりも失礼なのですが…)。スケジュール表を確認して「テイナーの○○さんだ!」と思ったものの話しかけられず、その方が立ち去ったあと一緒に話していた男性にお願いしたのです。

 「さっきの方、テイナーさんですよね?この名刺渡してもらえますか?」…管理人のあほー!!こんな失礼なお願いを笑顔で「いいですよー」と言ってくれた男性。翌日にまた上野公園を訪れ『KojiKojiMoheji』さんのパフォーマンスがもうすぐだよなぁと予定の場所を訪れ、男性を見たときの衝撃と言ったら…。ムンクの叫びにも負けません。おぼろげに残っていたホームページの画像が今更浮かぶ。もちろんKojiKojiMohejiさんも「あ、昨日の!」と覚えてくださっており…。申し訳なさと考えの浅さに近寄れず…。結局は魅力あるパフォーマンスに引き寄せられておりましたが^^;

 今度お目にかかれた際は普通に出会いたい(><)と反省の管理人でした。

2013.10



YOUTUBEより

KojiKojiMoheji

プロフィール
スペインのバグパイプ(ガイタ(GaitaGallega))のプロ演奏家。
手回しオルガン奏者。
ジャグリングのディアボリスト。

東京都認定のヘブンアーティストのライセンスを、パフォーマンス部門と、音楽部門の、 2部門を取得。
音楽とパフォーマンスという異なる2種を組み合わせた他では観る事の出来ない、 独自のパフォーマンスを目指している。

ホームページhttp://www.kojikojimoheji.com/

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