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管理人の徒然記。大道芸、パフォーマンスについていろいろ語ります

けん玉に改めて注目開始!?

さて2013年11月、
テレビ(ちなみにT●Sのニュースでした笑)をつけているとそこに突然「けん玉パフォーマンス」が!
例にもれず、仕事を忘れて魅入ってしまいました。
その中で紹介されていたのは「KendamaUSA」
YouTubeにチャンネルがあり様々な動画が公開されていました。
せっかくなのでその中の一つをご紹介。
【2013けん玉USAプロモデルのプロモーションビデオ】

「KendamaUSA」

ホームページ:http://kendamausa.com/
フェイスブック:https://www.facebook.com/kendamausa
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/KendamaUSA

What´s 「KendamaUSA」

2006年からけん玉に関して「普及、制作、販売」などに取り組み始める。
オンラインストアでメタリックカラーやグラデーションなど様々なデザインのけん玉を販売。
2012年にはASTRA Toy of the Year Nominee受賞。
(ASTRA:専門玩具業界を育てるためにリーダーシップと資源を提供する、アメリカ最大ともいわれる非営利的な協会。上記の賞はその協会が一年で推薦するものに与える賞のようです。)
またプロチームがありこれまでにはなかったような鮮やかな技を披露している。

すごいですね。
やはりところどころ「けん玉」というより「KENDAMA」という感じとでもいいますか…。
けん玉は日本古来の玩具と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は外来の玩具。
フランスから入ってきたらしいですが、その後日本で親しまれ日本で発展し、また改めて世界に出ていったものと言えます。
いろいろなものや文化や人が交流を重ねて争うこともなく、進化を遂げていくようで、けん玉そのものにかっこいいなと思ったりもするのですが。

この海外での活躍を見て、日本の若い世代に密かな(?)ブームが到来中らしいです。
いろいろな技に挑戦して、どちらかというとどこか競技的な印象もあります。
テレビでいろいろな様子が流れましたが、そんななかすぐに、 トータルイーで紹介させていただいたけん玉師伊藤佑介さんを思い出しました。
伊藤さんは日本で最初に「プロのけん玉師」としてパフォーマンスを始めた方です。
伊藤さんの技も軽やかでアクロバティックな面もあり華やかですが、こちらは「KENDAMA」ではなく「けん玉」と感じます。

不思議ですね。
もちろん曲や衣装などでも違うのかもしれないのですが、多分伊藤さんは洋服で演技をされても「けん玉」ではないかなと思います。
そして、競技ではなく人を魅せるエンターテイメントです。

ジャグリングに関してもそうですが、その人の中で「スポーツ」としてか「パフォーマンス」なのか見るとすぐにわかるような気がします。
テイナーさんの様々な映像を見ていてもそれを感じる瞬間があります。
いろいろな「技」を人の前で繰り出すとき、見ている人にオープンになっているかいないか。
管理人の個人的な感想ですが、スポーツ的な方の場合はその技のみに視線が集まるのですが 「パフォーマンス」の場合は「技を繰り出す人」に焦点が合うといいますか…。

しかし、けん玉もこれだけ様々な技が出てくると10年後にはボールジャグリングのように 競技だけでなく、パフォーマーも多くなり大道芸の主流の一つになっていたりするのかもしれませんね。
クラブのかわりにけん玉でジャグリングしていたり(笑)。

日々変わりつつ変わらないパフォーマンスの世界はおもしろいですね。

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