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Let's Try!!ボールでジャグリング。ジャグリングのやり方、基本のカスケード

ジャグリングと聞くと一番最初に浮かぶイメージとも言えるボールでのジャグリング。
「ジャグリングの種類」でも触れたように、お手玉のような行い方を「シャワー」というようにボールの数や投げ方でいろいろな技があります。
「日本ジャグリング協会」のホームページで「ジャグリング検定」というページがありますが
そこでも多くの技が動画とともに解説されていますので、のぞいて見るとすごく面白いですよ!

しかし入門はやはりボール3つから。
3つのボールだけでもできる技はたくさんあります。
まずは百聞は一見にしかず!
こちらをご覧ください。オススメ参考動画です。

3ボール基本技 YOUTUBEより

動画に出てくる技

  • ハーフシャワー
  • リバースカスケード
  • クローキャッチ
  • チョップ
  • オーバーヘッドカスケード
  • ウインドミル(スパイラル)
  • ミルズメス
  • キャリー
  • シャッフル
  • ペンギン
  • アンダーザレック
  • オフザヘッド
  • バッククロス
  • ネック
  • オーバーザショルダー
  • リバースショルダー
  • フラッシュ
  • ピルエット
  • ハーフターン
  • 片手で2つ
  • 1アップ2アップ
  • シャワー
  • ボックス
  • 531
  • 441
  • ポップコーン
  • オールリリース
  • キックアップ
  • 片手で3つ

すごい数ですよね!
こんなに軽やかな技を見ると挑戦したくなりませんか?

ここではその検定の最初の入り口にもなっている基本の技「カスケード」について解説します。
ジャグリングにおいて基礎とも言える技なので、必ずといってもいいほどマスターすべき技です。
せっかくなので管理人も挑戦中…(笑。2013年11月現在)。
必要ないかもですが素人の経験を元にした体験談もご一緒にどうぞ!

カスケード

お手玉のように一方向に回して投げていく方法ではなく、右左のボールを交代に投げて頭上あたりで交差させる投げ方です。

1:ボール1個で投げる感覚を覚えよう!

ボールを1個持ち、反対の手にきれいな放物線を描くように投げて受け取ります

 ボールを1個持ち、反対の手にきれいな放物線を描くように投げて受け取ります。
このとき投げる高さは顔~頭あたりに。
 そして目線は手元ではなくボールが描く放物線の頂点あたりです。
左右どちらの手からでも同じように投げられるようにしておきましょう!

2:ボール2個で右左同じように投げられるようにしよう!

両手にそれぞれ1個ずつボールをもって交代に投げます。
このとき、右利きは左からというように、利き手ではないほうから投げて練習するといいです。 右利きの人の場合で動作を説明するとこのようになります。

左手のボール(A)をなげる
 →Aが放物線の頂点にきたとき右手のボール(B)をなげる
 →Aを右手で受け取る
 →Bを左手で受け取る。

しかし初めのうちは受け取ることよりも、両手で同じ軌道を描いて投げられるようにすることを優先して練習しましょう。

3:ボール3つでついに「カスケード」突入!

片方に2個、もう片方に1個持って投げます。
管理人は左に2個、右に1個で始めました。
左、右、左の順で投げます。上手く受け取れれば右に2個、左に1個という状態になっています。
思っているよりすばやく投げないとできません。
まずは左、右、左と3回投げて右、左、右と3回受け取ることができるように、 逆もまたしかりできるようにしましょう。
この3回ができると次は4回、5回と増やしていきましょう。

まずは目標10回!10回できると日本ジャグリング協会のジャグリング検定の最初の級、10級に該当できますよ!

注意! 目線ですが、ボールを追わないようにしましょう。 放物線の頂点あたりを見るようにします。
     ボールを目で追っているとどうしても次の動作が遅くなり、間に合わなくなってしまうからです。
     手の中にボールが自然と落ちてこないのは軌道が安定していないためです。練習あるのみ!

4:わかりやすい動画はこちら!

5:参考&わかりやすいサイトはこちら!

Going One Way

初心者からマニアまで、全てのジャグラーのためのページ

技の練習方法の解説が載っています。他にもジャグリングに関連した資料やホームページの情報も紹介されています。 きれいに整理されており参考にさせていただいております。技の練習方法に関してここでご紹介しましたが個人的に「ショーレポート」もオススメします。ここ10年くらい大道芸などのレポートをまとめて見れるサイトは他にはありません!

JJF(Japan Juggling Festival)というジャグラーの祭典を開催するだけでなく 各地のジャグリングクラブやショップなどの情報も紹介してあります。

ジャグリングをやってみよう!

シンプルでありながら、とてもわかりやすいジャグリング解説サイト。
イラスト(アニメーション)も大き目で見やすいサイトです。ジャグリングクラブの関係者の方が作っているサイトということもあるのか、いくつもの技を一つ一つ初心者にも想像しやすく表現してくれています。親しみやすい雰囲気の解説サイトNO1だと思います!

Juggling 教本

その名のとおり「教本」。道具のことや心得から載せてくれているサイト。実際の練習方法に関して書かれているサイトはいくつかありますが、その前からアドバイスしてくれるサイトもなかなかありません。そして、これを一読していると練習を進める上で、やはり違うのです。丁寧で細かいところまで解説してくれるサイトです。(味のあるイラストも隠れ魅力かと思います。:D)

ド素人管理人の体験上アドバイス(!?)

「1個で投げるなんてかんたーん!」「2個も楽勝♪」と適当にやっておりました。
時間にして1時間くらい(1日に30分くらい、飛び飛びで)。
でも3つのボールで3ー5回まではすんなりできるようになりました。

しかし、その後が続かない!
理由は安定して同じように投げることができないから。
1-3回くらいまではいいのですが回数が増えると前にボールが行ってしまうのです。

で、結局ボール二つで対照に投げる練習に戻る。
しかし意外と出来ていないことに気づき、1個で投げる練習に戻りました。

そうなんです。
やっぱり基礎が大切なんですね。
ボール1個、2個の練習をあなどるなかれ!
ボール1個、2個が完璧にできたら多分3個は意外とすんなりいけるのでは…と感じました。

そしてボールを投げる高さですが、とりあえず最初は顔~頭上でできるようになったほうがいいと思います。
低いほうがやりやすいのですが、その後5つなどボールを増やしたい場合、ボールが増えれば触れるほど高さが必要になってきます。
そのとき、あまりにも低いものでなれていると…。
ということで対応が利くようにベーシックな形で安定させることをオススメします。

それから、管理人はたまたま身近なテイナーさんにボールを借りて練習したのですが、最初は跳ねないボールをオススメします。
…落としまくるので、落とすたびに跳ねてたら練習になりません(苦笑)。

結果として管理人、2-3日に一回30分くらいという練習で5日ほど練習したら初めて10回達成しました。
4回キャッチができるようになるとその後は比較的練習も楽しかったです。
しかし適当な練習のため軌道が安定せず10回いくのが必死。
基礎はちゃんとしましょう(苦笑)

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